株式会社綜合印刷は、美しい山々に囲まれた信州の中心に位置する企業として、この豊かな自然の恵みを後世に伝えるべく、限りある地球資源を大切にし、環境に調和した豊かな循環型社会を目指した企業活動を積極的に行い、地域・社会に貢献します。
2004年7月1日 代表取締役社長 丸山 斉
大豆油インキは、アメリカで1970年代のオイルショック以降、石油系溶剤に代わる植物性油が検討され、併せて環境保護のために制定された「大気清浄法」による「揮発性有機化合物規制」に応えるために開発されたインキです。
大豆油インキが環境にやさしいと言われるわけは、オフセットインキに含まれる溶剤と乾性油が大豆油に代わることで、揮発性有機化合物の量が減少し、大気環境の保護や作業環境の改善にメリットがあるからです。古紙のリサイクルにおいても、紙から大豆油インキを分離しやすく節水や省エネにつながります。
弊社は、米国大豆協会(ASA)から「ソイシール」(マーク)の使用権を取得しました。
これにより認定された大豆油インキを使用した印刷物には、「ソイシール」の印刷ができます。この「ソイシール」を印刷物に刷り込むことにより、環境への配慮をしている企業・自治体であることを、効果的にアピールすることができます。